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ジェントル通信vol.59より:いい人そう、は要注意
date_range2026/4/01
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最近、「守成クラブ」という経営者の集まりに参加するようになりました。
大阪だけでも27会場あるらしく、
私が行っているところは毎回百人以上。
正直、最初は
「これ・・・やっていけるんか・・・」
と、ちょっと圧倒されてました(笑)
ただ、何回か参加しているうちにだんだん慣れてきて、今では普通に楽しめています。
この会では、円卓に分かれて3分ずつ自分の仕事を話す時間があるんですが、これがまた面白くて、いろんな業種の考え方を聞けるんですよね。
そんな中で、毎回思うことがあります。それが、
「この人、なんか信用できそうやな」
っていう“直感”。
これは僕の天性の野生の勘なのか意外と当たることが多くて、実際にその場で仕事をお願いすることもあります。
ただですね、ここからが本題なんですが、いざ仕事をお願いしてみると、
「え、そこ、そんな感じなん?」
みたいなことが、結構あるんです。
“これくらいは当たり前やろ”
と思っていることが、相手にとっては
“そこまでやる必要ある?”
という感覚だったりする。
つまり、
「人として良さそう」と
「パートナーとして信頼できる」は
別物なんですよね。
これ、実は家づくりでもまったく同じです。
見た目が良かったり、話しやすかったり、なんとなく安心できそうだったり。
もちろんそれも大事なんですが、それ以上に大事なのは、
「見えない部分をどう考えているか」
だったりします。
例えば、
下地の作り方だったり、見えなくなる部分の施工だったり。
こういうところって、正直完成したら分からない。
でも、ここをどう考えているかで
10年後、20年後の住み心地が変わってきます。
だから私は、
「この人ええ人やな」だけじゃなくて、
「この人の“当たり前”は自分と合うか」
を見るようにしています。
これ、ちょっとしたコツなんですが、意外と大事なポイントです。
もし今、リフォームや建替えを考えている方がいれば、
「この人、いい人やな」
の次に、
「この人の基準、自分と合ってるかな?」
を、工務店選びの時に少しだけ意識してみてください。
それだけで、後悔のない選び方に一歩近づくと思います。
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