• ホーム
  • 更新情報
  • ジェントル通信vol.57より:今日のお客様相談~築60年 連棟長屋21坪の家~

更新記事

UPDATE

ジェントル通信vol.57より:今日のお客様相談~築60年 連棟長屋21坪の家~

date_range2026/2/05

text_snippet

ご相談頂いたのは70代夫婦、連棟長屋にお住まい。
その片方を所有して生活しているが、隣の家が空き家だと言う。

問題なのが約20年前、隣の購入者がリフォーム工事を進めていたのだが、
トラブルで工事が途中ストップしてしまいそのままの状態で放置されているという衝撃の事実を聞きました。

土地(家)の権利は1戸ずつ分筆されているものの、【屋根や壁】の一部繋がっているために家が傷んでこないか心配で何とかしたいが、所有部分以外の工事も必要な箇所があり中々問題が解決されない。

20年間、事ある度に隣人に連絡を取っているが、まともに取り合ってくれず、時が経つばかりで何も動かないまま困っているというご相談。

相談内容が衝撃的だったので、半信半疑で現地に向かうと、下の写真のように鉄骨の躯体が剝き出しの状態で窓も付いていない状態…

考えられることは以下の通り

・共有している壁の一部が外気に晒されていること

 それによって雨漏りや結露の原因になる

・屋根が繋がっているので自宅半分だけの修繕では
 雨漏りの問題は解決出来ない

・鉄筋コンクリートがむき出しになっている部分が
 将来崩れる可能性がある

物理的な解決策は2つあります。

①上記の影響で相談者さんの家に影響が出て劣化する可能性を証明する資料を集める

 (弊社でも資料は作れます)。その資料をもって隣人に訴える。

 (今回の場合20年間も解決できないことを考えると弁護士さんに依頼するのが得策)

②自宅を売却する。(連棟長屋なので価値は下がる)

 隣の土地建物と一緒に売却すると正当な価値で売れるが、今回のケースは隣人との交渉は難しそう 

 なので不動産業者に交渉も含めて依頼する。

私の正直な意見は、20年間も精神的にストレスを抱えてきたのだから、早く解決したいという想いでした。弁護士さん・不動産屋さんを紹介しますと提案しましたが、相談者の方は

「今すぐ、決断出来ないのでもう少し考えます」と。

物理的な解決は頭で理解できても、感情もあり中々行動に移すのは難しいものです…


各種専門家とも連携しています。
「こんなこと、どこに相談したらいいのかしら…」
と悩まれたら是非弊社へお気軽にご連絡ください▼
https://gentle-work-orderhouse.com/#contact

お問い合わせ・資料請求

MENU

PAGE TOP