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ジェントル通信vol.56より:この家であと何年暮らす?~年始にこそちょっと考えてみたい”これからの住まい”~

date_range2026/1/01

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あけましておめでとうございます。

お正月、ひさしぶりに家族が集まると、家の大きさや狭さ、寒さが気になったりしませんか?

帰省した子供達から
「この家こんな寒かったっけぇ?」とか
「リフォームか建替え、したほうがいいんじゃない?」
と他人事のように言われるのは “年始あるある”

まだ住める。でもこの先は…?


多くの方はこうおっしゃいます。
「今すぐリフォームしたいわけじゃないんです」
「まだまだ住めると思うんですけど…」
「でもこのままで大丈夫なのかは、ちょっと不安」
自宅が築20年を過ぎ30~40年になるとそう思うのも無理はありません。                     木造住宅の期待対応年数は約30年なのに、それ以上 住んでいる方が圧倒的に多いので、家が傷んでくるのは必然のこと。

「困ってはいない。でも、気になり始めている」
というモヤモヤが始まるそんな時期に、急いでリフォームの決断をしないでください。
急がば回れです。
ゆくゆくは巣立った子どもにも関わってくる「実家」でもありますから、家をどう直すか?という“ハード面”を先に自分だけで決めるのではなく、 

・この家であと何年暮らしたいか
・10年後の自分の体力
・子供達の考え方 ・・・など、

“ソフト面”からご家族で一緒に整理することが大切です。

「一年の計は元旦にあり」と言いますが、答えを出さなくても大丈夫です。頭の片隅に入れておいてアンテナを張るだけでも解決の糸口が見つかるかもしれません。
それでも膠着状態の方は相談してみてください。
人に話すことで不思議と気持ちが整理されていきます。

相談=工事ではありません。
相談=気持ちの整理です。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

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